ドイツロマンティック街道と世界遺産めぐり(53)!
ミュンヘンからシュバンガウへ①(2009、5,6のRemakeです)!
ミュンヘン郊外のホテルに宿泊。翌朝、ホテルから、はるかかなたに雪をかぶったアルプスが見えた、そのアルプスの麓にシュバンガウがある。 シュバンガウは、「白鳥の高原」という意味で、さらに山の麓の高い地区をホーエンシュバンガウという。ホーエンシュバンガウの山上に自分の夢の城を築いた王、バイエルン王、ルートビッヒ2世である。その城こそ、ロマンチック街道のフィナーレを飾るにふさわしいノイシュバンシュタイン城だ。 車窓からの景色は、菜の花からタンポポへと変わり、どこまでもタンポポが続いていました。
ホテルからの眺望!

ホテルからの眺望!

ホテルからの眺望!

ホテルからの眺望!
右側、かすか向こうに雪をかぶったアルプスが見えています。今日はこの麓までバスで移動です。

近代的な街並みもこれが最後です。これからは田園風景がこれでもかと続きます。

なお、「ドイツロマンチック街道と世界遺産めぐり」の過去の記事を御覧になりたい方は、左側のカテゴリー海外旅行を御覧ください。
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ミュンヘン郊外のホテルに宿泊。翌朝、ホテルから、はるかかなたに雪をかぶったアルプスが見えた、そのアルプスの麓にシュバンガウがある。 シュバンガウは、「白鳥の高原」という意味で、さらに山の麓の高い地区をホーエンシュバンガウという。ホーエンシュバンガウの山上に自分の夢の城を築いた王、バイエルン王、ルートビッヒ2世である。その城こそ、ロマンチック街道のフィナーレを飾るにふさわしいノイシュバンシュタイン城だ。 車窓からの景色は、菜の花からタンポポへと変わり、どこまでもタンポポが続いていました。
ホテルからの眺望!

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右側、かすか向こうに雪をかぶったアルプスが見えています。今日はこの麓までバスで移動です。

近代的な街並みもこれが最後です。これからは田園風景がこれでもかと続きます。

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